バッグのデザインをクラウドソースで開発する「オリヒメ」

オリヒメとは?
こちらのオリヒメブランドは、ユーザが自分にあったバッグをデザインできるという仕組みを取り入れている。具体的には、デザイナーが自分の望むカバンをデザインする。しかし、ゼロからデザインするわけでなく、事前に用意された素材、大きさ、ファスナーの選択肢を組み合わせて作成する。いわばwiiのミーを作るようなものだ。
そして、出来上がった組み合わせのバッグはサイトに公開され、ユーザからの一般投票を受け付ける。同時に販売価格も表示される。デザイナーは任意で年齢やよく読む雑誌といったプロフィールを公開することもできる。

↑ 上記のように商品化までに必要な投票数も表示される。
ポイント
このようにユーザがデザインし投票を得て商品化されるという事例は増えてきている。たとえば、以下のStreetCanvasでは世界レベルでTシャツのデザインコンテストを行っている。
Streetcanvas.com | 日本のアート好きコミュニティを対象としたTシャツデザインコンテスト
またtmixではサイト上で簡単にデザインを行える機能を用意している。
オリジナルTシャツデザインのtmix | ウェブで誰でも簡単作成、1枚からプリントOK!
このようなユーザに制作や評価をゆだねるクラウドソーシングのトレンドは増えてきているようだ。オリヒメでは、tmixと同様に公開されているデザインを元に再デザインできる点も強みだ。
オリヒメとは?
オリヒメを運営するのは株式会社アゲハ。元はPCバッグを手掛けていた。特に「女性向けのPCケースがない」という点から、女性向けに注力していたという経緯がある。
社長は慶應義塾大学政策・メディア研究科修士に在籍する木下 優子氏。学生社長であり女性社長であるという点はあまり在野では少ないだろう。ブログは以下からご覧あれ。



















