ジョブズ氏とゲイツ氏の3コマ漫画
数日前、スティーブ・ジョブズ氏とビル・ゲイツ氏の3コマ漫画が流行っていました。
3コマ目の笑顔が、目の奥は笑っていない感じで、なんともいい感じです。
ささっとご紹介(原文は英語だったので、意訳)。
店舗で試着した写真をすぐにFacebookで共有する試み by ディーゼル
アパレルの「Diesel」がFacebookを使ったユニークな試みを展開。
店舗で試着した服装を写真に撮って、Facebook上で共有できるというもの。
以下に画像でご紹介。
Googleのサイト評価軸に「スピード」が加わる
SearchEngineLandによると、Googleが「サイトのスピード」を検索アルゴリズムの評価に加えたそうです。
It’s Official: Google Now Counts Site Speed As A Ranking Factor
前から話はありましたが、米国では既に実装されてるとか。
ポイントは以下の2点。
- Googleボットに対するページの応答時間
- Googleツールバーによるロード時間
ただし、この評価のインパクトは全体の1%以下。Googleの偉い人「マット・カッツ」氏によると「あまり深く捉えすぎないで!まずはサイトの質ありきです」とのこと。
SEOの影響
このようなサイトの「スピード」の話になると、SEOに関しても、サーバ/DB/ネットワークなどの話なども入ってきて複雑になりそう。
ただし、短期的には「インパクトは限定的」と考えられます(日本ではYahoo!様もいるし)。
リアルタイムウェブ
それよりも気になった点が、「リアルタイムウェブ」の加速がさらに進んでいく、という点。
リアルタイムウェブ時代には「情報流通のタイムラグ」はどんどん最小化されます。そして、Googleのこのような動きにより、その動きに拍車がかかります。
いわば、アスクルやAmazonの「翌日配送」が流通にとってインパクトを持っていたように、ウェブにおいても「サイト間の情報の流通速度」が最適化されていきます。
そして、そこにはおぼろげながら、新しい市場が見えてきます(ちょっと締まりの悪いシメですが)。
なお、最近見かけた以下の記事も、「サイトの最速化」に関連する興味深いデータです。
Firefox、ダウンロードページちょっと調整で6,000万ダウンロード増
via:Techmeme
声フェチにはたまらない「こえ部」~11のおすすめ声~
こえ部ってご存じ?
声のコミュニティサイト「こえ部」というものがあります。
お題が用意され、それに沿った声を投稿します。たとえば「疲れて仕事から帰った時言われたい萌え台詞!!」や「敬語を使う男子」といったお題があります。
お題は朗読や歌、セリフなど様々。
ユーザは10万人を超え、投稿された声は100万前後。運営はカヤックで声フェチにはぐっとくるサイト。
おすすめの声!
そこでおすすめの「声」をいくつかご紹介(再生ボタンをおすと再生されます)。
ヤマダ電機さんがtwitter上で困っているのでお知らせします
ヤマダ電機さんが以下のツイートをされていましたよ。
まずいです。この寒い冬に防水デジカメを大量に仕入れてしまいました。上司にバレナイうちに売り切らないと…. 9,800円 にしましたのでこっそり買ってくださいPC用http://www.yamada-denkiweb.com/item/detail.php/3155903011
新手のダチョウマーケティング。
スターバックスのFlickr炎上事件から学ぶこと
ソーシャルメディアに強い「スターバックス」
スターバックスはソーシャルメディアの活用に積極的です。
ソーシャルメディアでブランド力がある企業の11位にも選ばれるほど。
たとえば、ユーザからの意見を聞く「My Starbucks Idea」というサービスや、70万人以上のフォロワーがいるtwitterなどを運営しています。
でも炎上してしまいました
そんなスターバックスが、Flickrにて炎上中。
※Flickrとは:写真を共有できるアメリカのコミュニティサイト(Yahoo!が買収)
経緯はThomas Hawk Digital Connectionなどの情報によると以下の模様。
- スターバックスはFlickrに「Starbucks Coffee Company」という公式グループを作成(上記スクリーンショット参照)
- ユーザはスターバックスの写真を投稿して楽しんでいた
- 昨年の9月、あるユーザが「店内で写真を撮ってたら店員に怒られた。どうなってるの?」と掲示板に投稿
- それに対し管理人は「お客さんが店内撮影する場合はポリシーが定められていないの」と回答
- そのまま、「店内撮影に関する指針」の正式な答えは出されず半年が過ぎる
- 年が明けて1月、業を煮やしたユーザが、スターバックスに電話。すると店内撮影は許可されていないとの回答を得る(ないし店舗毎のルール)
- 案の定、ユーザから「どうなってるんだ!」との批判が
- そして、管理人はグループを凍結。それ以上、スレッドの作成やコメントは出来なくなりました←今ココ
ここから得られる示唆
ここからいわゆる「ソーシャルメディアマーケティング」的に学べるところは多いのではないかと。
個人的にジャストアイデア的に感じたこととしては以下など。
- ソーシャルメディアを分かっていそうなスターバックスでもへまをする
- 本社と店舗(現場)、ないし部署間の連携の難しさ
- 事後対応がまずかったという点で「ソーシャルメディアポリシー」の大切さ(最近、重要視されてますね)
- 迅速な対応の大切さ(ざっと見たところ、ユーザは「ポリシーがない点」よりも「半年も対応しない」ことへの怒りが大きい模様)
- この問題自体の難しさ。「店内撮影がNG」の場合、スターバックスは写真を利用したソーシャルメディアマーケティングが利用できなくなる。とはいえ、「店内撮影OK」にしてもバリスタや客のプライバシーもある。加えてポリシーは恐らく国毎に異なるがFlickrは世界で利用される
- Flickrのグループのルールは作っていたようだが、あまり効果発揮せず
さてさて、引き続き「経過」と「スターバックスさんの手腕」を見てみたいと思います。
アイコン芸の歴史に思いを馳せる~ドラえもんの場合~
ドラえもんのiPhoneアプリ
みんな大好きドラえもん。
映画も30周年を迎えるそうな。それを記念しiPhoneアプリを無料で提供。その数、16本。
ユニークな仕掛けとして、アイコンを並べ替えるとドラえもんができあがります!
↑ 早速、並べてみたよ!
※上記スクリーンショットでは、何かの手違いでアイコンが1つ間違っていますが、本アプリではきちんとドラえもんが完成するのでご安心ください
漫画の単行本の裏表紙でも、似た試みがありましたね。
ツイッターでもこんな試みが
また、twitterでもフォロー芸というものがあります。
↑ ニコニコ動画ID:3743081さんの作品。こちらより。
mixiでもありました。
他にも昔の話ですが、mixiでも「コミュニティのアイコンがランダムに表示される」という仕様を利用して、ビンゴや7並べをする人がいましたです。
アイコンでドキっとする
もう1つ、アイコンで思い出したのですが、先日twitterで、とあるアイコンの人に言及をしてもらってドキっとしました。
そこアイコンが以下。
↑ 経験値いっぱいもってる奴です。なんか見かけただけでも嬉しい気分に。
いやはや。
ドラえもんアプリのダウンロードは以下のYahoo! JAPANさんのサイト内から。
検索しにくいものを検索できるように!「官報検索!」
1月28日、「予告.in」などを運営する「satoru.net」氏が「官報検索!」を公開。
官報で公開されている一ヶ月以内の情報を検索可能。
今までPDFで分かれて公開されていたのですが、これで一括検索ができます。
官報とは?
twitterのバナー権が当たるキャンペーン「Follow meバナー権」
CGMマーケティングがtwitterの「ともだち・ふやすお!」キャンペーンを実施中。
参加者にはTwitter日本語版のバナー権が当たります。
条件としては、友人3人にtwitterの招待メールを送ること。
↑ ニット帽も100名に当たります。バナー権は5名に。
バナーには、ID、アイコン、一言メッセージの掲載が可能。期間などは当選者にのみお知らせだそうです。
期間は2月18日まで。当選者はtwitterで連絡がくるそうな。
雑感
このような「フォローしてください!」の広告は個人でも出せるんでしょうか。
というのも、以前、Mahaloなどの創業者「ジェイソン・カラカニス氏」が、「twitterのおすすめ枠に年間12万ドル(1,090万円)出しても良い」と言っていたのを思い出しました。
また、マイケルジャクソンの遺族は、2万5千人のフォロワーを購入したという話もあります。
twitterがコミュニケーションインフラになるにつれて、このような個人によるフォロワー増加ニーズはまだまだ高まりそうです。
キャンペーンの申込みは以下のページからどぞ。
追記:申込みフローの部分が蛇足だったので削除しました。
CGMマーケティングのブログ広告サービス「アドバタフライ」がサービス終了
CGMマーケティングが運営する「AD-Butterfly(アドバタフライ)」が2010年2月28日をもって終了とのこと。
アドバタフライは、ブロガーと広告主のマッチングサービスでした。いわばブログ広告のマーケットプレイス。
終了の理由
終了の理由は、
経営資源の選択と集中を熟考した結果
だそうです。それはつまりtwitterに注力ということでしょうか?
そういえば関係ないとは思いますが今日、親会社のデジタルガレージの株価がぐぐっとあがってましたね。
利用されていた方
利用されていた方は、ソースコードを貼ったままにすると、「ブログのページ表示に影響がある恐れ」があるとのことです。
また、残高があるブロガーは手続きすると現金での支払いを受けることができます(私自身、昔に試しに利用した残高が残っていました)。
詳細は以下の公式ブログより。
- ソーシャルメディアに逃げ込んだ逃亡者を1時間限定で追いかける缶けり「ザ・カンケリ ザ・クリアキャンペーン」
- 「その場で認識」トレンドを「音楽リアルタイムウェブ」から考える
- ジョブズ氏とゲイツ氏の3コマ漫画
- 【小ネタ】Googleマップに「路線」情報が加わりました
- amebaなうユーザのプリクラ写真を一覧する
- Facebookは、1週間以内にあなたが恋人ができるかどうかを知っている?
- Q&AサイトにFacebookとtwitterを足したらこうなる:ソーシャルQ&A「Quora」
- Chatroulette!でマーケティングを行った「Travelocity 」
- 「Google Latitude」のAPIが公開され、こんな位置連動サービスが可能になる
- インフォグラフィックで「日本のソーシャルメディア」に挑戦してみた
- Facebookとtwitterの新機能から見る今後のWeb世界
- バックパッカーならば是非とも知っておきたい「旅行人」
- 人気のtwitterアプリ58本をぐぐっとレビューしてみた
- 重要度別におすすめするGoogle Chromeのエクステンション:945分の50選
- NHKと修造がじゃれてましたよ
- mixiがデザインをリニューアル。しかし、それよりも重要な変更点が見え隠れ
- 個人がWebサービスを売却する時代?「けんすう」氏から聞く6つのサービスを売却した経緯
- Chatroulette!(チャットルーレット)に尋常じゃなく激ハマった件
- 水が足りなくなると訴えかけるヒヤシンスのtwitterボット「すくすく芽々」
- スターバックスのFlickr炎上事件から学ぶこと
- 【完結編】UCCのtwitter事件
- ネットで買ったものを90分以内に届けてくれる「Shutle」が凄い





























