リコメンデーションの精度はどこまで高めることができるか?
注目されるリコメンデーションエンジン
ここ数年、リコメンデーションエンジンが注目を浴びています。
YouTubeのトップページに掲載される「あなたへのおすすめ」やiTunesの「Just For You」といったおすすめ曲。
「おお、自分に興味のあるものだ!」という場合もありますし、「これをおすすめされてもねえ・・・」というものもあります。なかなか精度は難しいところ。
リコメンデーションコンテスト
そんな中、リコメンデーションコンテストが、「日本オペレーションズ・リサーチ学会の実践的データマイニング研究部会」主催で開催されていました。
チームラボ株式会社の動画検索サービス「 サグールテレビ」で、「ユーザがお気に入りに入れている動画」を当てるというもの。
主催者側は、ユーザー448人が、実際に「お気に入り登録している動画」10本づつをランダムにピックアップ(全体で4480本の動画)。
参加者は動画の視聴履歴データなどの提供データを元に、各ユーザに10件の動画推薦リストを作成。
実際の登録データと照らし合わせて正解数を競うというもの。面白そう!
4位で8.7%の精度
既に申込みは締め切られ、4位以下の結果がサイトで公開されています。
正解件数は4位の方で8.7%の正解率の模様(4480タイトル中、390本が正解)。上位3位の方の正解件数は非公開なので、どれくらい高いか楽しみです。
1月30日が最終報告会。リコメンデーションエンジンに興味のある方はどうぞ。
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