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Google Buzzは、なんでこんなことになってしまったんや

2010年03月07日 原田
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バズの短距離型盛り上がりを振り返る

先日リリースされた「Google バズ」。

「まだまだこれからだ」という見方もありますし、あるいは懐疑的な意見もあります。いずれにせよ侃々諤々、注目は集めました。

許せない点

しかし、1点だけどうしても許せない点がございます。それが「twitterからインポートしたバズを非表示にする機能を実装していない」という点。

※追記:自分のtwitterではなく、他者がインポートしているtwitterのことです。

というのも、「お!更新だ!」と見るたびtwitterでがっかりします。twitterの情報は既にtwitterで見ているから必要ないのです。感覚値ではバズの95%前後がtwitterからのインポート。

よって、もはやバズを見ることはなくなりました。そのため、オリジナルのバズが投稿されても見る機会はありません。

どうしてこんなことに

バズがtwitterのインポート機能を実装した理由としては、「あらゆるステータス情報を取り込みたい」という心意気でしょうから理解できます。ですから、この機能の実装はやむなしとしましょう。

ただ「なぜ他者のtwitterからの投稿を非表示にする機能を入れなかったのか?」がわかりません。

「このバズをメールで共有する」というどうでもいい機能や「発言を非表示にする」といったミュート機能を実装しておきながら、なぜtwitterに関しては無頓着だったのか。

「twitterの情報を非表示にする」機能がない理由

そこで、いくつかの可能性を考えてみました。

  • 技術的に工数がかかるから
  • Google社員はtwitterを使っていないので、あまり気にならない
  • Google社員はバズを使っていないので、あまり気にならない
  • twitterだけ差別するのはEvilだと思う(34歳:公務員)
  • 政治的サムシングにより「バズ」は失敗した方がいいので、ユーザの不便性を高めることに力を注いだ結果こうなった
  • ソーシャルだとか、そんな難しいことは聞くなという意思表明
  • バズは実はtwitterクライアントです
  • Google社内ではtwitterが見れないので(仮説)、バズでtwitterを見るのが便利すぎてミュートなんて思いも寄らなかった
  • 「1つ1つのtwitter記事をミュートにしていったらええがな」という機能はシンプルであるべし原理主義者
  • 「細かいことはどうでもいい。リリースできれば満足」とドヤ顔
  • 投稿数が一杯あったほうが楽しく見えるので、非表示にするなんてとんでも御座いません
  • 実装する予定だけど、優先度の高いものが他にある
  • 実装はしたが「twitterからのインポートを非表示にする」という文言がいまいちしっくりこないので議論中
  • Googleは「twitterからのインポート」と「通常のバズ」の違いがよく分からず使っている
  • 「非表示にする」なんて男らしくないと思う。少なくとも私の好みではない(21歳OL)
  • 非表示なんていう奥ゆかしいことせずに「twitterをインポートする人ごとリンクを解除」すればいいではないかという漢が事業部長
  • 「twitter情報はバズで見ようぜ!twitter使わなくていいよ」という囲い込みの下心があるから非表示にされると困る
  • Buzzは「騒がしい、せわしない」といった意味なので、ガチャガチャしてこそナンボ
  • 非表示が増えると露出が減るので困る。impが重要だ

野暮なフォローしておきますと、個人的には「Googleバズは使い方次第で面白い!」と思っていますが、この非表示機能がないだけで使うのを放棄せざるを得ません。そういった残念無念を込めての推測でした。

関連記事

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カテゴリー:ネタ タグ:, コメント:コメント(0)

Google Buzzのウィジェット「Google Buzz widget」

2010年02月15日 原田
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Google Buzzをウィジェットにしてくれるサービスを見かけました。

Google Buzz widget | BuzzCounter.net

IDを入力すると、貼り付け用コードを取得できます。

貼り付けると、自分の発言を表示。以下、張ってみた図(横幅は可変です)。



フォロワー数のカウントを表示するウィジェットも開発中だそうです。

カテゴリー:hacks タグ: コメント:コメント(2)

【Wordpress用】ブログ記事に「Google Buzzで共有」ボタン設置

2010年02月11日 原田
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流行に便乗して、Google Buzzの共有ボタンを設置してみた。

各ブログ記事の「タイトル/コメント部分」に設置。

↑ こんな感じ。

クリックすると、Google リーダーの「共有アイテム」経由で、Google Buzzに共有されます。

※そのため、投稿する人によっては「Google リーダーとの連携」や「共有アイテムの一般公開設定」などが必要かも。

Wordpress用のコード一例は以下。テンプレートのsingle.phpを修正。

>>「【Wordpress用】ブログ記事に「Google Buzzで共有」ボタン設置」を全文読む。

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Google Buzz(バズ)とtwitterは「ツール」「コミュニティ」という違いがある

2010年02月11日 原田
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昨日、以下の記事でGoogle Buzzを紹介しました。

Google Buzz(バズ)は単なるtwitterクローンではない | リアルタイムウェブ.jp

PC版のGoogle Buzzをご紹介

その時はiPhoneから利用したのですが、今回はPC版(Gmailと連動版)をご紹介。

なお、末尾にBuzzとtwitterの「ツール性/コミュニティ性」の違いについて考えてみました。

※なお、Google Buzzにおいて「Buzz(Tweet)」のことは、日本語で「投稿」、英語では「Post」と称されています。以下、それに従っています。

表示箇所

↑ バズはこのようにGmailのサイドバーに表示されます。

>>「Google Buzz(バズ)とtwitterは「ツール」「コミュニティ」という違いがある」を全文読む。

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Google Buzz(バズ)は単なるtwitterクローンではない

2010年02月10日 原田
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日本時間の今朝、Google版twitterとでも言うべきGoogle Buzz(バズ)が発表されました。

Google バズ

PC版の公開は段階的で、現時点で1%前後のユーザが利用可能(という噂)。

ただしiPhoneからログインできましたのでそちらで使ってみました。その上で、「Googleはtwitterクローンを作ろうとしているのではない」という印象を抱きました。

まずは簡単に「概要」「スクリーンショットで機能」をご紹介した上で、そこから見える「Googleの狙い」について検討してみました。

Google Buzzとは?

Gmailと連携したステータス共有サービス。

大きな特徴としては以下。

>>「Google Buzz(バズ)は単なるtwitterクローンではない」を全文読む。

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