Google Buzzは、なんでこんなことになってしまったんや

バズの短距離型盛り上がりを振り返る
先日リリースされた「Google バズ」。
「まだまだこれからだ」という見方もありますし、あるいは懐疑的な意見もあります。いずれにせよ侃々諤々、注目は集めました。
許せない点
しかし、1点だけどうしても許せない点がございます。それが「twitterからインポートしたバズを非表示にする機能を実装していない」という点。
※追記:自分のtwitterではなく、他者がインポートしているtwitterのことです。
というのも、「お!更新だ!」と見るたびtwitterでがっかりします。twitterの情報は既にtwitterで見ているから必要ないのです。感覚値ではバズの95%前後がtwitterからのインポート。
よって、もはやバズを見ることはなくなりました。そのため、オリジナルのバズが投稿されても見る機会はありません。
どうしてこんなことに
バズがtwitterのインポート機能を実装した理由としては、「あらゆるステータス情報を取り込みたい」という心意気でしょうから理解できます。ですから、この機能の実装はやむなしとしましょう。
ただ「なぜ他者のtwitterからの投稿を非表示にする機能を入れなかったのか?」がわかりません。
「このバズをメールで共有する」というどうでもいい機能や「発言を非表示にする」といったミュート機能を実装しておきながら、なぜtwitterに関しては無頓着だったのか。
「twitterの情報を非表示にする」機能がない理由
そこで、いくつかの可能性を考えてみました。
- 技術的に工数がかかるから
- Google社員はtwitterを使っていないので、あまり気にならない
- Google社員はバズを使っていないので、あまり気にならない
- twitterだけ差別するのはEvilだと思う(34歳:公務員)
- 政治的サムシングにより「バズ」は失敗した方がいいので、ユーザの不便性を高めることに力を注いだ結果こうなった
- ソーシャルだとか、そんな難しいことは聞くなという意思表明
- バズは実はtwitterクライアントです
- Google社内ではtwitterが見れないので(仮説)、バズでtwitterを見るのが便利すぎてミュートなんて思いも寄らなかった
- 「1つ1つのtwitter記事をミュートにしていったらええがな」という機能はシンプルであるべし原理主義者
- 「細かいことはどうでもいい。リリースできれば満足」とドヤ顔
- 投稿数が一杯あったほうが楽しく見えるので、非表示にするなんてとんでも御座いません
- 実装する予定だけど、優先度の高いものが他にある
- 実装はしたが「twitterからのインポートを非表示にする」という文言がいまいちしっくりこないので議論中
- Googleは「twitterからのインポート」と「通常のバズ」の違いがよく分からず使っている
- 「非表示にする」なんて男らしくないと思う。少なくとも私の好みではない(21歳OL)
- 非表示なんていう奥ゆかしいことせずに「twitterをインポートする人ごとリンクを解除」すればいいではないかという漢が事業部長
- 「twitter情報はバズで見ようぜ!twitter使わなくていいよ」という囲い込みの下心があるから非表示にされると困る
- Buzzは「騒がしい、せわしない」といった意味なので、ガチャガチャしてこそナンボ
- 非表示が増えると露出が減るので困る。impが重要だ
野暮なフォローしておきますと、個人的には「Googleバズは使い方次第で面白い!」と思っていますが、この非表示機能がないだけで使うのを放棄せざるを得ません。そういった残念無念を込めての推測でした。
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IDを入力すると、貼り付け用コードを取得できます。
貼り付けると、自分の発言を表示。以下、張ってみた図(横幅は可変です)。
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フォロワー数のカウントを表示するウィジェットも開発中だそうです。
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表示箇所
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PC版の公開は段階的で、現時点で1%前後のユーザが利用可能(という噂)。
ただしiPhoneからログインできましたのでそちらで使ってみました。その上で、「Googleはtwitterクローンを作ろうとしているのではない」という印象を抱きました。
まずは簡単に「概要」「スクリーンショットで機能」をご紹介した上で、そこから見える「Googleの狙い」について検討してみました。
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