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twitterの反論芸を考える~津田氏や堀江氏の場合~

2010年03月07日3:31 PM 原田
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ドラマ化も決まり、ますます盛り上がるtwitter。

それに伴い、多くのユーザにフォローされる方も増え、そして「反論したいツイート」や「愉快ではないツイート」を受けることも。

そこで、今回はtwitter上の反論/返信に関するいくつかの事例をご紹介。

ストレートに返信

堀江氏

元ライブドア社長の堀江貴文氏はストレートに反論することが多いようです。

↑ とある質問に対して「そんなこと聞いてどうするつもりなんだ??? 」と返信。

↑ こちらでは「そんなこと聞いてどうしたいの?意味なくない?」と。

ウィットを込めて切り返す

こちらはウィットを込めて返信するケース。

津田氏

twitter関連の書籍も出されている津田大介氏は、切れ味鋭い返信が多いようです。

↑ 「うっせーよおっさん、ロートルは黙ってな! 」と「ロートル」という単語がインパクトあり。

↑ 「意味が分からない」と一網打尽一刀両断。

↑ 不愉快と明言する場合も。

高広氏

また、以下は広告事業を手がけるスケダチの高広氏。

↑ 「ユーモアが通用しないのは困るなあ(笑)」に対して、「通用するユーモアいってくれないのは困るなあ」という切り返し。

堀江氏

↑ 堀江氏はこのようなウィッティな返しも。

ネタ系

上記の返信に比べると「返信よりもネタ」に重点が置かれているケース。

切込隊長

ブログで有名な切込隊長氏はユーモア系。

↑ 携帯番号をtwitterで公開したら変な電話がかかってきたことに対するツイート。

↑ 前述の堀江氏との絡みに対して。

直接返さず反論

また、特定の@を使わずに返信するパターン。

池田氏

以下は経済学者の池田信夫氏の例。

↑ 「ゴミ」と言舌鋭し。

↑ 「文句はbotにどうぞ」とのこと。

川上氏

また、ドワンゴ会長(推定)の川上氏も似たパターン。

とあるツイートに対する反応を以下のように。

↑ 自己ツッコミパターン。

↑ このようなパターンも。

丁寧に返す

パターンで言うと一番多いのが「丁寧に反論」を行うというもの。勝間和代氏などもこのケースが多いようです。

けんすう氏

ロケスタのけんすう氏は、丁寧に反論することが多いようです。

↑ ロケスタが運営するnanapiとはライフレシピサイト。それに対する説明を込めた返信。

↑ とある記事に対して「こうだから違うと思う」という視点での返信。

堀江氏

↑ 堀江氏の、どちらかといえば丁寧な返信バージョン。

孫氏

↑ こちらはソフトバンクの孫正義氏。愛嬌も含まれた返信です。

晒す

また晒し上げのパターンもあります。

川上氏

↑ こちらは前述の川上氏。

堀江氏

「馬鹿発見」の一言にぐっときます。

特定への返信が全体へのメッセージに

またNHK広報局さんの事例。

TBSチャンネルさんに「赤坂のぶらタモリは見といた方がいいと言われたのですが・・・再の予定は?」と問われ、以下の返信を。

↑ 「インターネット検索も使えないの?」

この切り返しが見事なのは、TBSチャンネルさんへの返しながらも、RTを使うことで「他の人へのメッセージ」になっているという点。

つまり「検索してわかることは聞かないで」というメッセージを言外に漂わすことができます。そして、TBSチャンネルさんとは仲良しなので、これくらいのツイートは問題ないと踏まえたツイートでしょう。

上記で取り上げた堀江氏の「そんなことを聞いてどうするの?」というのも同じ意味を持ちます。

※NHK広報局さんが上記を意図したことかは分かりません

なお、今回ピックアップしたのは「@返信ではなく、フォローワーのTLに公開されているツイート」に限定しております。いわば「RT」や「.@」など)

終わり

以上、ツイッター上での反論や返信事例を見てみました。他にも「提案型返信」や「確認型返信」なども見かけます。

ツイッターはコミュニケーションが重視されるプラットフォーム。ブログよりも対話が多く、またSNSよりも公開性を持っています。

そのため、今までのソーシャルメディアでは少なかった、このような「反論」や「物言い」も重要となってくるのではないかしらん。

参考記事

twitterは「リアルタイム」だから凄いのではなく

NHKと修造がじゃれてましたよ

twitterでTBSとNHKがじゃれているのを見かけました

NHK、Twitter上でTBSの公式アカウントからの質問に「ググレカス」と返す|デジタルマガジン

追記:四字熟語のミスがありましたので修正しました。はてブでアドバイスありがとうございました!

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  1. 広報さんは 2010年03月07日 16:14 | #1

    一番下のNHK_PRさんは、その次のツイートも秀逸だったと思います。
    ツンデレネタ(?)を理解できなかった人が「何この上から目線」と言ったのをすかさず引用して@ではない発言で「不愉快にさせて申し訳ありません」と謝罪。
    ネタにマジレスしてきたら晒すぞ、という無言の主張に見えました。

  2. 原田 2010年03月07日 17:44 | #2

    @広報さんは

    以下のツイートですね。情報ありがとうございます!

    Twitter / NHK広報局: 不快な思いをさせてしまいました。たいへん申し訳ありま …
    http://twitter.com/NHK_PR/status/10017798438

    確かに非常にヤリ手でございますね。以下のフォローも。

    http://twitter.com/NHK_PR/status/10019049883

    「理由はどうあれ、一部の方に、たいへん不快な思いをさせてしまったことは間違いありません。申し訳ありませんでした。今後は、よりツン技に磨けをかけ、皆様に不快感を与えないツンを目指します。(ただし、ぶうを除きます)」

  3. 興味深い 2010年03月08日 13:35 | #3

    堀江氏や孫氏の切り返しはユーモアがあって上手いと思うが、津田氏のはレバルが低い。
    津田氏の中途半端な返信よりも、日垣氏のディスりまくりの例が取り上げられていないのが残念。
    津田氏のが「お前の母ちゃんデベソ!」レベルなのに対して、日垣氏のは「お前の母ちゃん◯月×日に買春容疑で新宿署に逮捕されていただろ」レベルで、毒の量と的確さが段違い。

  1. 3月 7th, 2010 at 17:04 | #1
  2. 3月 8th, 2010 at 07:26 | #2
  3. 3月 8th, 2010 at 14:07 | #3
  4. 3月 8th, 2010 at 23:01 | #4

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