ソーシャルなテレビがやってくる?
ソーシャルテレビとは?
昨今、「ソーシャルテレビ」というキーワードを目にすることが増えました。「テレビとネットの連動」や「ネットにおけるテレビのような番組」などを指すようです。
英語でも用語は統一されていないようで「ソーシャルテレビジョン@Wikipedia」の解説によると、「ソーシャルテレビ」とはインタラクティブなテレビのこと全体を指すようです。
事例
日本においてソーシャルテレビの事例としては、「テレビ番組がtwitterやモバイルを活用」「ニコニコ生放送」「Ustreamとtwitterでイベントを配信」などが既に行われています。
具体的には以下の事例などがあります。
- Nikeが駅伝の応援メッセージをtwitterで募集
- 事業仕分けのネット中継
- ニコニコ動画に楽天イーグルスが公式ページを所有
- スカパーのワールドカップ中継とtwitterの活用
- ソーシャルメディアに対応した家庭用テレビの発売(松下など)
詳しくは、ソーシャルネットワーキング.jpの山崎氏の記事に詳しいです。
ソーシャルテレビの検索結果(ソーシャルネットワーキング.jp)
海外
また海外でも注目は浴びているようで1月3日の「NYTimes.comの記事」では、テレビを見ながらSkypeでディスカッションをする人々などが紹介されています。
またネットのストリーミングテレビサービス「Hulu」も同期交流システムを開発中だそうな。他にはテレビ番組の情報をFacebook上で共有することも増えて来ています。
mixiにおいてはコミュニティでの情報共有はありますが公式な動きはありませんね。携帯SNSのgumiでは積極的に行われていると聞いたことがあります。モバイルとの相性は良さそうです。
デバイスの変化による普及?
またデバイスとして、こちらの記事では、AppleのタブレットPC「iSlate」とソーシャルテレビの可能性も検討されています。
確かにデバイスとしては「小さすぎず、でも、持ち運べる」という点ではソーシャルテレビとの相性も悪くないかも。Appleの戦略(コンテンツプラットフォーム)にも合致していますし。
ちょっと気になるテーマでした。




















