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最近、音声サービスが増えてきたのはなぜ?

2010年01月06日4:28 PM 原田
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先日、東京FMさんがiPhoneアプリをリリースしました。iPhoneで東京FMの番組を聴けるというものです(サイマル型)。

また、ブログによると、無料アプリで1位も獲得。

聴くサービスが増えてきた

最近、このようなラジオを含め「聴く」関連のサービスが増えてきました。ITmediaによると、女子中学生のリスナーが増えているというニュースもありましたね。

先日は電通がネットラジオを聴けるiPhoneアプリ「kikeru」をリリース。ラジオに関しては、番組がtwitterを活用する事例も増えています。

ITベンチャー経営者が集まるイベント「IVS」でのコンテスト(Launch Pad)で優勝したのは、動画内の言葉をテキスト化する「もじもじTV」。同じくコンテストといえば、MashupAward5で、twitterとYouTubeをマッシュアップさせたサービス「radioooo」が優秀賞を受賞しています。

昨年にはGoogleが「音声検索」をリリースし話題を集めています。電話に向かって話するだけで検索をしてくれるサービスです。

カヤックが運営する音声コミュニティ「こえ部」では、投稿数が70万を超え、CDも出すそうな。

今後も音声サービスは増える?

iPhoneやAndroidのようなスマートフォンの普及に伴い、このような音声を重視したアプリケーションは増えてきそうです。

携帯電話は「しゃべる」という行為に合わせた形状ですから、このような音声メディアは親和性が高いです。

コンテンツをより広く届けるための音声サービス

このような動向に関しては、gamella氏が「ブログ」において、コンテンツをより幅広い層にリーチする手段としての「音声メディアの可能性」を示唆しています。

(gamella氏は、iTunes Music Storeのポッドキャスト「テクノロジー部門」で人気のコンテンツを配信されています)。

つまり、コンテンツを1メディアだけに終わらせず、動画やテキスト、そして音声(ポッドキャスト)などの複数媒体にマルチキャストするという動向です。

昨今では、イベントをニコニコ生放送で配信し(動画)、twitterで中継(音声)する事例も増えてきました。つまり今までは「その場にいる人だけの1回きりのもの」だったイベントを、より多くの人に、また再現性を高めて共有するようになってきました。

その一環としても「音声サービス」は可能性がありそうです。

おまけ

最後に。リアルタイムが注目を浴びている昨今におすすめのサービスは「AWDIO」。

なんと世界中のラウンジやクラブで流れている曲をリアルタイムで配信しているサービスです。すご!

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