『二つの光』(2017年)
世界で日本が初めての、スクリーンでの公開です。(2022年)
『八月のクリスマス』のホ・ジノ監督が手がける、サムスン電子の視覚障がい者支援VRアプリを題材にした、短編ラブストーリー。
出演:ハン・ジミン、パク・ヒョンシク
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シネマート新宿で1週間限定アンコール上映
2024年9月6日(金)より1週間限定上映
シネマート新宿
■アクセス
東京メトロ丸ノ内線・副都心線「新宿三丁目」駅
B2出口より徒歩1分
チケット
シネマート新宿には、割引料金になる対象が多くあります。
他の映画館にもあるような、映画サービスDAYの他にも、
月曜ペアデイ(2人で¥2,600)や、ペア50割引(どちらかが50歳以上だと2人で¥2,600)等です。
上のリンクから是非チェックしてみてくださいね。
ヒューマントラストシネマ有楽町
JR有楽町駅からすぐにある、イトシアの4階にあります。
『二つの光』は、小さな映画館で見るのが合う、優しい映画でした。
エンディングの、ヒョンシクの歌声がまた沁みます。
『two lights:relumino(두개의 빛:릴루미노/ふたつの光)』OST
小さな映画館っていいですよね。好きです。
上映時間も電光掲示板ではなくて、ポストカードで掲示してあります。
手作り感が素敵です。
こちらは、来場者プレゼントのポストカードA。
2022年 5/13(金)~5/19(木) 配布がA、B。
2022年 5/20(金)~5/26(木) 配布がC、D、と計4種類
ヒョンシク出演の映画と、ミュージカル調べてみました。
ミュージカルは日本公演もあったんですね。
パク・ヒョンシク 出演映画
・RONIN POP (2011年)
人気KPOPグループのZE:Aを主演に迎えて贈る日韓合作による異色の近未来SFアクション。
文明崩壊後の地球を舞台に、対立する2つのグループの抗争に巻き込まれた一人の少女とそこに現われた凄腕剣士の浪人の運命を描く。
・二つの光 (2017年) 30分
「八月のクリスマス」「四月の雪」などの名匠ホ・ジノ監督による短編ラブロマンス。
・8番目の男 (2019年)
2008年に韓国で初めて導入された国民参与裁判。実在事件を基に描く、普通の人々が真実に挑んだリーガル・サスペンス・ストーリー。
2019年 青龍映画祭人気スター賞 受賞
ヒョンシクさんは軍服で受賞されました。
2024年5月9日 ネットフリックス配信
・三銃士 カイ役
韓国公演期間 2013年12月13日 ~ 2014年2月2日
城南アートセンターオペラハウス
日本公演期間 2014年3月2日 ~ 2014年3月15日
東京国際フォーラム ホールC
韓国公演期間 2016年4月1日 ~ 2016年6月26日
ディーキューブアートセンター
・エリザベート 死(トート) 役
公演期間 2018年11月17日 ~ 2019年2月10日
ブルースクエア インターパークホール