「立川ステージガーデン」 どんな会場? 座席

TACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン)

立川ステージガーデンは、2020年にオープンした会場になります。

立川ステージガーデン


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だから、このオブジェの数字が「2020」から始まっているんですね。

「mirai」と名付けたこの作品は、2020年から2119年までの「未来」の100年を視覚化した彫刻です。5層で構成しており、正面から2020年の2,0,2,0の4つの数字が並び、隣は2021、2022・・・2119までと層を渡りながら年を重ねています。
100年分の西暦はそれぞれ異なる色で塗装されており、100色で彩られた「mirai」は100 colors シリーズの新作でありながら、はじめての彫刻作品です。100色の「未来」を支えるのは「過去」。白い数字で表現しており、構造としての役割も担っています。
真正面や横、後ろ、モノレールからなど、様々な視点から「未来」を眺めて想像して頂きたいです。

建築家/アーティスト/デザイナー エマニュエル・ムホー

収容人数

3,018人

アクセス

JR立川駅から徒歩8分
多摩モノレール北立川駅から徒歩7分

JR立川駅に降り立って、こんなに大きな駅なんだ、と知りました。
駅構内にルミネ立川、グランデュオ立川等あって食べる場所にも困りません。

今回は、ルミネで食べてから、ペディストリアンデッキを歩いて会場へと向かいました。
途中アートなどを見ながら進みます。
すると、素敵な街並みの広い歩道へ出てきました。
飲食店もたくさん並んでいます。

こちらが「GREEN SPRINGS」という施設で
立川ステージガーデンのチケットを持っていると、優待サービスも受けられるそう。
こちらで食べたかった~・・・と後悔しながら、もうすぐそこにある会場へとむかいました。



座席

1階 14列 14番

後ろが通路の席でした。
ブロックの最終列という位置です。

立川ステージガーデン ㏋にある、利用イメージのパターンAやパターンDのように座席が繋がっていたんですが・・
横一列が長くて、これが結構揺れます。
同じ列の人の動きで揺れるので、人数がいる分揺れます。

ステージは、肉眼でも良く見えました。
ただ、前の人の頭で、見えないところもありました。
座席はフラットで、前の人の頭を避けるような配置にもなっていませんでした。

3階席はスタンディング禁止とのことでした。